2009年3月より、チロシンキナーゼ阻害薬による治療経験がないか、イマチニブによる術後補助療法終了後に再発した切除不能/転移性消化管間質腫瘍(GIST)患者さんを対象に、一次治療としてのチロシンキナーゼ阻害薬であるAMN107(ニロチニブ)の有効性や安全性をイマチニブと比較する国際共同第III相臨床試験が開始されました(試験概略は下記リンクをご参照ください)。AMN107はイマチニブ同様に慢性骨髄性白血病(CML)への治療薬として国内でも承認されている薬剤で、本試験では、切除不能/転移性GISTに対するAMN107のファーストライン治療薬としての可能性が検討されます。
※本試験は、症例登録が完了したため、現在は登録が行われておりません。
●本試験の概略
<財団法人日本医薬情報センター(JAPIC)>
http://database.japic.or.jp/nw/index
*「臨床試験情報」を選択→「臨床試験情報検索」にて疾患名にGISTと記載して検索してください。
<ClinicalTrial.gov:US NIH service>
http://www.clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT00785785?term=NCT00785785&rank=1
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