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GIST診療ガイドライン紹介

GIST治療マニュアル(1) 外科治療

 組織診断によりGISTと確定された場合には、まず外科治療が第一選択となります。

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a.  病理組織診断がついていること。 
b.  病理組織診断による評価。 
c.  Clinically Malignant とは転移,腹膜播種,他臓器浸潤,偽被膜破損などを有する場合。 
d.  Z9001 研究において術後 imatinib 1年間投与の安全性が確認されている。同研究においては primary endpoint の relapse-free survival は延長したが,secondary endpoint である全生存率の延長は確認されていない。 
初発のGISTでは、まず外科切除が第一選択です。初発のGISTに対する外科治療の成績は良好で、完治の可能性のある治療法です。
GISTの腫瘍径の大きさや、細胞分裂の頻度などの検討から、再発のリスクが高いと考えられる場合には、切除後3年は4〜6ヵ月に1回、5年までは6ヵ月に1回、その後10年までは1年に1回程度の、CTによる検査で、再発がないかをチェックします。また、術後補助化学療法が検討されます。
リスクが低い場合(腫瘍径が小さい場合など)には、切除後5年は6ヵ月〜1年に1回、それ以降は1年に1回程度の検査を行います。
切除ができない場合や不完全な場合、新たな転移病変が発見された場合には、イマチニブによる薬物治療を行います。

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