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GIST診療ガイドライン紹介

GIST治療マニュアル(2) 内科治療

 初発のGISTにおいて、完全に切除ができなかったり、転移病変が発見された場合には、イマチニブによる治療を開始します。

フローチャート
イマチニブによる治療を開始してから約1ヵ月後に、イマチニブの効果をCTで判定します。以後、約3ヵ月ごとに効果判定を行うことが勧められています。
イマチニブの副作用は、多くの場合重篤ではないことから、お薬などによる対応が可能です。イマチニブは200mg/日では効果が発揮されない可能性が高いため、副作用をコントロールしながら、少なくとも300mg/日の服用を継続することが重要です。
イマチニブの効果がみられている状態で服用を中止すると、病勢が進行(悪化)することが分かっています。

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